立命館大学が、スポーツを取り巻く社会課題全般に事業開発領域を広げるミズノ株式会社と共に、学校が抱える部活動の課題解決、スポーツテックによるスポーツのDXと教育の社会課題解決に挑みます。
立命館大学茨木キャンパスで行われた今回のキックオフには、オンライン含めて100名近い学生が参加し、それぞれの熱い意気込みを発表いただきました。
アイスブレイクセッションでは、各チームでスポーツアナリティクスの可能性についてディスカッション、「選手のコンディション管理」「怪我の予測と予防」「チームの状況把握」など、学生ならではのフレッシュなアイデアが続出しました。
今回プロジェクトの伴走支援を行うbidge NEXT鈴木からは、これから活動を行ううえでの必要な観点、心得、そして学生の皆さんへの期待をお伝えしました。
学生たちの社会課題解決への意欲とミズノが持つアセットやネットワークをフル活用し、教育現場の課題解決に取り組んでまいります。
応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
